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いよいよ最終工程【塗替え塗装】 [ R.8.4.30 ]
今回は、最終工程である【塗替え塗装】についてご紹介します('◇')ゞ
前回までは、橋脚上部の既設塗装部を塗り替えるため、古い塗装を綺麗に撤去して、元々の鋼板の素地(そじ=元の材料そのものの下地部分のこと)を現して、塗装に適した状態に整える【素地調整(そじちょうせい)】をしました。
今回はいよいよ【塗装の塗り替え】を行います('◇')ゞ
なんと!それぞれ役割も違いますが、計6層も塗り重ねるんですよ!
まずは、防食下地を塗ります!
2層塗りますがまずは1層目を塗り残しのないように丁寧に塗っていきます!
防食下地は、素地鋼材を腐食から長期的に守るための基盤となる層で、上塗り塗膜との付着性確保と防食性能の両方の役割を担います。
施工日は3月の上旬です!
まだまだ寒い日もあるため、気温が下がって塗装に悪影響を及ぼさないように【ジェットヒーター】を使って給熱養生を行います('◇')ゞ
続いて防食下地の2層目、完了です!
防食下地を2層完了して完全に乾燥したことを確認して、塗装の厚さである「膜厚(まくあつ)」を測定します!
目標の膜厚が75μmの所、測定値は120μm~160μmあるので、十分な厚さがあることを確認して次の塗装に進みます!
続いてブラウン色の下塗り1層目完了です!
この塗料は、弱溶剤形変形エポキシ樹脂塗料といって難しい名前ですが、特徴としては、、前の塗装への強い付着性と防食性を保ちつつ、臭気や旧塗膜への攻撃性を低減した下塗り用の塗料です!説明を聞いても難しいですが(;^ω^)
今度はグレー色の下塗り2層目完了です!
下塗り2層完了したら、中塗りへ進みます!
中塗りの材料の特徴は、密着性や柔軟性を高め、高耐候・高耐久の塗膜を形成する塗料です('◇')ゞ
いよいよ最終の6層目の上塗りです!
これで【塗装の塗り替え】完了です('◇')ゞ
塗替え塗装のブラスト [ R.8.4.21 ]
今回は【塗替え塗装のブラスト】についてご紹介します('◇')ゞ
前回の記事までは、既設の橋脚の耐震補強の為、補強用の鉄板を橋脚の周りに巻くように設置して、既設の橋脚とこの補強鉄板の隙間に特殊なモルタルを注入することで、既設の橋脚を太く強くして、地震にも強い橋脚にしてきました('◇')ゞ
今回は橋脚上部の既設塗装部を塗り替えるためのブラスト処理をご紹介します。
ん??ブラスト??って思いますよね!
説明すると。。。
ブラストとは、研磨材(研削材)を空気の力を利用して高速で吹き付けて金属などの表面のサビや汚れを除去し、微細な凹凸をつける表面処理方法をいいます。
これから塗装する部分を、塗装できるように表面処理すると言う事です('◇')ゞ
下の写真は器械がたくさん並んでいますが、マルチメディアブラスト工法のプラントです。
まずは、研削材を作業場所へ送ったり、回収したりするための配管をします!
続いて仮囲い内に「シート養生」を行います。
隙間の無いようにしっかりと塞ぎます('◇')ゞ
下の写真は【研削材】です!
なんだか砂の様ですね。
この研削材を空気の力で吹き付けて表面を処理します。
ノズルから研削材を噴射して素地調整をしている状況です!
素地調整とは、塗装の前に、錆・汚れ・旧塗膜を除去し、表面を平滑かつ適度に粗くして、塗膜の付着性と耐久性を高めるための下地処理作業を指します。
吹き付け終わった研削材は吸い込んで回収します!
今回採用したマルチメディアブラスト工法は、噴射した研削材と剥離した塗膜を一緒に吸い取って回収して、プラントで研削材とその他のごみを分離することができる工法で、分離された研削材は再利用されます('◇')ゞ
これで素地調整完了です。
【塗装の塗り替え】準備完了です('◇')ゞ
鋼板背面モルタル注入 [ R.8.4.14 ]
今回ご紹介するのは【鋼板背面モルタル注入】についてご紹介します('◇')ゞ
前回までの関連するあらすじとしては、既設の橋脚の耐震補強の為、補強用の鉄板を橋脚の周りに巻くように設置して、補強鉄板に定着ブラケットを設置して、土台のフーチングにアンカーを固定してしっかりと固定しました。
この補強鉄板は既設の橋脚よりも少し大きいサイズになっており、既設の橋脚とこの補強鉄板の隙間に特殊なモルタルを注入することで、既設の橋脚を太く強くして、地震にも強い橋脚にします。
下の写真では、既設の橋脚の周りにぐるっと巻いて設置した補強鉄板のモルタル注入孔に注入用のバルブを設置しています('◇')ゞ
補強鉄板も溶接してしっかりと一体化しています!
特殊なモルタルを所定の配合で練り混ぜます('◇')ゞ
良質な品質のモルタルにするため、配合はもちろん、外気温や練り混ぜ時間の管理、モルタルの練上がり温度の確認なども行っています!
続いて練り上げた特殊なモルタルをポンプを使って送り込みます!
送り込んだモルタルは橋脚と補強鉄板の隙間に充填されていきます。
橋脚と補強鉄板の隙間に充填されたモルタルはチェックハンマーでたたいて音を聴きながら確認します('◇')ゞ
下から充填されていくので下から音が変わっていきます!
チェックハンマーで確認するとどのあたりまで充填されてきたかがわかります!
あらかじめ設置してある排気孔のホースにもモルタルが出てくるので、その高さまで充填された事が確認できます!
設計の注入量、チェックハンマー、排気孔からの漏出で充填を確認して注入完了です('◇')ゞ
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アンカー工(あんかーこう) [ R.8.4.10 ]
今回ご紹介するのは【アンカー工(あんかーこう)】についてご紹介します('◇')ゞ
前回の記事で補強鉄板を下に降ろして設置したのを覚えてらっしゃいますか?
その補強鉄板を設置した続きです('◇')ゞ
この補強鉄板は既設の橋脚よりも少し大きいサイズになっており、後ほど、既設の橋脚とこの補強鉄板の隙間に特殊なモルタルを注入することで、既設の橋脚を太く強くして、地震にも強い橋脚にするんです!
下の写真では、橋脚の土台である「フーチング」の鉄筋がどの位置に入っているかを調べています('◇')ゞ
鉄筋の位置を調査して、その鉄筋を損傷しないように位置を選定して所定の深さの穴を空けていきます。
続いてその穴の真上位置の補強鉄板に定着ブラケットという四角い箱を溶接してしっかりと設置します。
溶接して設置することで補強鉄板と定着ブラケットはもう一体化しているほど、しっかりとくっついています('◇')ゞ
つづいて超強力なボンドのような役割をする「エポキシ樹脂」を温度管理もしながらかき混ぜていきます('◇')ゞ
定着ブラケットの上で片方を固定されたねじ状のアンカー(写真で見えるねじの棒のようなもの)は先ほど空けた穴の中に入っており、そのアンカーの周りにエポキシ樹脂を注入することで、しっかりと固定します!
エポキシ樹脂の強度が出たところで、穴の中でねじ状のアンカーが一体化してしっかりと所定の強度以上に固定されているかを、実際に油圧の力で引っ張ることで引張耐力試験をします!
がっちりと固定されています('◇')ゞ
しっかりと強度を確認したのち、定着ブラケットの上部で固定していたナットを締め付けます!!
これで補強鉄板も土台のフーチングに固定されています!
次回は補強鉄板と既設の橋脚の間にモルタルを注入する状況をご紹介します!
令和8年3月末定点写真 どれだけ進んだかな? [ R.8.4.2 ]
雪寒仮囲い(せっかんかりがこい) [ R.8.3.26 ]
今回ご紹介するのは【雪寒仮囲い(せっかんかりがこい)】についてご紹介します('◇')ゞ
【雪寒仮囲い】とは、風雪や雨等の気象条件による悪影響を防ぐために、冬期に施工する構造物を囲うものです('◇')ゞ
囲った内側での作業環境を大幅に改善することができるため、品質を向上させることが出来ます!
今回、耐震補強を行う橋脚について、川の上での作業でもあることから、風雪の影響を防いで、品質の良い耐震補強を行うために【雪寒仮囲い】を設置します。そのために、まずは、仮設足場を設置します('◇')ゞ
耐震補強を行う橋脚をぐるっと囲うように足場を設置しました!
足場のおかげで安全に作業が出来ます!
ぐるっと囲った足場の外側に防炎シート(白いシート)を隙間なく設置して、しっかりと風雪の影響を防げるように囲います。
これで【雪寒仮囲い】の完了です!
内側はこんな感じです('◇')ゞ
これで風雪の影響を受けずに作業が出来ます!
令和8年2月末定点写真 どれだけ進んだかな? [ R.8.3.10 ]
鉄板で耐震補強します [ R.8.3.6 ]
今回ご紹介するのは耐震補強の為の、鉄板(鋼板:こうはん)を取り付ける状況をご紹介します('◇')ゞ
なにやら曲がった重そうな鉄板を吊り足場の中を台車に載せて慎重に運んでいますね!
この丸く曲がった鉄板は厚みが9mmもあるんですよ(;^ω^)
みんなで力とタイミングを合わせて、声を掛け合いながら慎重に橋脚の根元に降ろしていきます!!
鋼板(こうはん)を橋脚の根元に降ろしたら橋脚に取り付けていきます!
どうやって取りつけているかというと。。。
下の写真でご説明します!
まずは固定用のアンカーを埋め込むためにドリルで穴をあけます。
続いて固定用のアンカーを穴に挿入して打込んで固定します。
最後に固定されたアンカーに固定用のボルトを鋼板と一緒に締めこんで固定します!
これでもう鋼板は外れません('◇')ゞ
所定の位置に取り付けられているかを確認します!
この鉄板=鋼板を鉄筋コンクリート製の橋脚に巻きつけて固定することで橋脚の耐震補強になります!
引き続き、写真を交えて普段見ることのできない現場の状況をご紹介して参ります!!
作業をしやすくするために [ R.8.3.2 ]
前回の記事では、完成した止水壁の中の水を排水して、既設の止水壁の取り壊しをしましたが、続いて今回ご紹介するのは、今後の作業をしやすくするために凸凹を高品質の特殊なモルタルで平らにする作業です('◇')ゞ
下の写真の柱の土台部分を平らにします!!
断面修復にも使える高性能のモルタルを使用します。
厚塗りも可能で、短時間硬化するので冬季や急速施工に適しており、高い付着性、低い収縮性、優れたひび割れ抵抗性のあるポリマーセメントモルタルです!
練り混ぜの分量も計量して、練り混ぜ時間、練り混ぜ時の温度も計測して。。。
みんなでコテで平らに均します('◇')ゞ
これで不陸調整の完了です!!
引き続き、写真を交えて普段見ることのできない現場の状況をご紹介して参ります!!
止水壁の中の水を排水した後に [ R.8.2.17 ]
今日ご紹介するのは、前回完成した止水壁の中の水を排水した後の作業である【既設の止水壁の取り壊し】についてです('◇')ゞ
今回の当工事の止水壁は「以前の工事で使用した既設のコンクリート製の止水壁」の外側に設置してあります。
まずは、排水して危険な漏水がないことも確認します('◇')ゞ
中がドライになったところで。。。
この既設のコンクリート製の止水壁は今回の工事の支障になるため取り壊さなければなりません。
まずは寸法確認します!
振動する機械で既設のコンクリート製の止水壁を取り壊しています!
取り壊したコンクリートの殻は台車を使って運搬します。
これで、既設のコンクリート製の止水壁の取り壊し完了です('◇')ゞ
引き続き、写真を交えて普段見ることのできない現場の状況をご紹介して参ります!!
河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その6】 [ R.8.2.12 ]
今日ご紹介するのは【潜水(せんすい)作業】についてです('◇')ゞ
今回の橋脚の耐震補強では、河の水を遮断して作業するために【止水壁(しすいへき)】を造ります!
今回の【その6 】では前回の記事で、河の中に降下させた止水壁を動かないように突っ張り棒のような切梁(きりばり)で固定しましたが、今回は水中での固定作業の状況を紹介します!
降下させた止水壁は最終的に中でドライな状態で作業をするために、河の水が入ってこないように止水壁の一番底の部分で止水作業をします('◇')ゞ
そうです!!
水中での作業です('◇')ゞ
『潜水士さん』の登場です!
下の写真の赤丸の所に『潜水士さん』がいます。
手前の人は送気員さんで、陸上から黄色いホースで潜水士さんに空気を送っています!
ここからは水中での作業の状況です!
止水するための鋼材を工具で締め付けています!
続いて、止水するための鋼材を溶接しています('◇')ゞ
水中です(;^ω^)
続いて、水中でエポキシ樹脂を充填して外側から水の進入を止めるための作業です。
これで当社の特許工法である
D-flip(ディーフリップ)工法の完了です!!
これで止水壁の内側の水を排水すれば中で安全に作業ができます!
河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その5】 [ R.8.2.9 ]
今日ご紹介するのは【降下させた止水壁の固定】についてです('◇')ゞ
今回の橋脚の耐震補強では、河の水を遮断して作業するために【止水壁(しすいへき)】を造ります!
今回の【その5】では前回、河の中に降下させた止水壁を固定する状況を紹介します!
降下させた止水壁が水流などの影響でズレることの無いように突っ張り棒のような原理で固定をします('◇')ゞ
まずは、固定用の鋼材自体がズレないようにアンカーを入れるための穴を開けます。
所定の深さの穴が空いたら、穴の中を清掃して専用の樹脂剤を注入して、アンカー材を挿入して固定します!
続いて、固定したアンカー材に鋼材をはめて、上下左右にズレないようにします('◇')ゞ
突っ張り棒(切梁:きりばり と言います)完了です!!
これでどちらから力が加わっても動きません!
安全に中で作業ができます!
令和8年1月末定点写真 どれだけ進んだかな? [ R.8.2.3 ]
河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その4】 [ R.8.2.2 ]
今日ご紹介するのは【いよいよ止水壁の降下】です('◇')ゞ
今回の橋脚の耐震補強では、河の水を遮断して作業するために【止水壁(しすいへき)】を造ります!
今回の【その4】では【止水壁を降下させる状況】を紹介します!
写真は止水壁の降下前です!
止水壁が河の水面から浮いていますね('◇')ゞ
これから止水壁を水中に降ろすにあたり、大切な作業な為、詳細な手順や注意事項について、携わる全員に参加してもらって「全体周知会」で全員に周知しました!
止水壁の外側と内側でチェーンブロックを緩めることで、徐々に同じタイミングで下げていかなければならないため、高い位置に全体を見通せる合図者をおいて、指示を出しながら止水壁を水平にしながら全員でタイミングを合わせて下げていきます('◇')ゞ
全員で息を合わせるので緊張します!
止水壁の降下完了です!
降下前の写真と比べるとよくわかりますね(^^)/
引き続き写真を交えて情報発信してまいります!
河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その3】 [ R.8.1.7 ]
今日ご紹介するのは【河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その3】】です('◇')ゞ
今回の橋脚の耐震補強では、河の水を遮断して作業するために【止水壁(しすいへき)】を造ります!
【その1】では【止水壁の底盤(しすいへきのていばん)の組立状況】を紹介しました!
【その2】では【底盤の上に立ち上がる壁の組立】をご紹介しました。
今回の【その3】では【止水壁を水中に降ろす前の準備である測量の状況など】をご紹介します('◇')ゞ
下の写真をご覧ください!
気づいた方はすごい!!
前回、組み立てた止水壁よりも作業床であるステージが下に下がっているのが分かりますでしょうか?
これは、吊っているステージである【作業床を下げている状況】です('◇')ゞ
下の写真は、下げた作業床のうち、止水壁を水中に降ろす際に支障となる部分のステージをばらして【開口部】を造っています('◇')ゞ
下の写真は前回の工事で施工する際に残してある【既設の止水壁】の位置を測定しています('◇')ゞ
実際の橋脚からどれくらい離れた位置にあるかを測っています。
続いて地上に設置した基準点に測量の器械を据えて正確に座標で測定します!
下の写真の銀と赤のポールの立てている位置を先ほどの測量機械で見て正確に測定しています('◇')ゞ
支障が無いことを確認して、問題なければ、いよいよ止水壁を水中へ降ろしていきます!!!
こうご期待(^^♪
令和7年12月末定点写真 どれだけ進んだかな? [ R.8.1.5 ]
河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その2】 [ R.7.12.25 ]
今日ご紹介するのは【河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その2】】です('◇')ゞ
今回の橋脚の耐震補強では、河の水を遮断して作業するために【止水壁(しすいへき)】を造ります!
【その1】では【止水壁の底盤(しすいへきのていばん)】の組立状況を紹介しました!
今回は【その2】で底盤の上に立ち上がる壁の組立をご紹介します。
下の写真は壁を組みてているところです('◇')ゞ
近づいてみると壁の材料が【波型の鋼材】だとわかりますね!
この波型の鋼材を【ライナープレート】と言います。
波型の鋼材を連結していきながら、壁の途中で補強用の鋼材を入れて外力に耐えうる強い壁にしています('◇')ゞ
波型の鋼材のライナープレートを積み上げて、途中に補強用の鋼材を入れて壁をどんどん高くしていきます!
壁が高くなると作業が危険になるので、作業するための足場を組んでいます('◇')ゞ
どんどん壁が高くなっていきますね!
このようにして止水壁の壁を組み立てていきます。
次回は底盤と止水壁を河の中に降ろす準備をご紹介します!
河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その1】 [ R.7.12.19 ]
今日ご紹介するのは【河の水の中で耐震補強するための止水壁 【その1】】です('◇')ゞ
今回の橋脚の耐震補強は河の水が流れる場所での作業になるため、川の水を遮断しなければなりません。
その為に水を止めるための壁【止水壁(しすいへき)】を造ります!
【その1】として、今回は【止水壁の底盤(しすいへきのていばん)】を組み立てる状況をご紹介致します!
底盤とは読んで字のごとく水を止める壁の底の板部分です('◇')ゞ
まずは、使用する材料を荷揚構台にクレーンを使って載せていきます!
続いて段差のない吊り足場(クイックデッキ)を使って台車で小運搬します('◇')ゞ
運んできた底盤の材料を組み立てていきます!
まずは骨組みの部分。
板状に組てていきます!
続いて溶接して補強していきます!
これ【止水壁の底盤(しすいへきのていばん)】が完成です('◇')ゞ
今後、この底盤の上に壁が立ち上がっていきます!
足場の仕上げ!? [ R.7.12.17 ]
今日ご紹介するのは【足場の仕上げ】についてです('◇')ゞ
前回までの記事では【荷揚構台(にあげこうだい)】を設置して、川側に3つ目のP2橋脚で施工するために橋の桁(けた)を利用して上から足場を吊って【クイックデッキ】を設置しましたよね。これで工事で使う荷物を安全にP2橋脚まで運ぶことが出来ようになりました。
耐震補強作業するのは【 P2橋脚 】です。
足場の仕上げとして【 P2橋脚での作業するための作業床 】を組んで足場は完成となります!!
下の写真は【 P2橋脚で作業するための作業床 】を組んだ状態です。
が、しか~し!!
写真のように橋脚の上の方で耐震補強作業をするわけではありません('◇')ゞ
作業は、ずっと下に下がったところで行います。。。。
ということで!!
下の写真で何をしているかというと。。。
橋の桁下(けたした)に事前に仕込んだ鋼材に、たくさんの丈夫なチェーンをかけて作業床に固定し、合図者の合図で少しずつ、タイミングを合わせてチェーンを伸ばしていって【作業足場=作業床】自体を所定の高さまで降下させています('◇')ゞ
な~んと降下させたのは【約10m】!!
すごい発想ですよね!
P2橋脚の作業足場(作業床)の降下完了です。
これで全ての足場が完成です('◇')ゞ
建設業は面白い(^^♪
吊り足場(クイックデッキ)の設置 [ R.7.12.12 ]
今日ご紹介するのは【吊り足場(クイックデッキ工法)】の設置の状況です('◇')ゞ
前回、地上から上に荷物と安全に上げるための荷揚構台(にあげこうだい)を組みました。その荷揚構台から、川側に3つ目のP2橋脚で施工するために橋の桁(オレンジ色の橋の鋼材)を利用して上から足場を吊って設置します。つまり宙に浮いた状態ってことです('◇')ゞ
昔は吊り足場というとたくさんの吊るためのチェーンと単管パイプで足場を組んでいたので通路も狭かったり時間がかかったのですが、今回採用した【クイックデッキ工法】はチェーンのピッチも格段に広くでき、トラス構造の強い構造の部材(構造床)を使うことで、段差もなく隙間もない広いステージのような吊り足場を造ることが出来ます!!
下の写真のように構造床に床材を敷いていきます。そこに隙間プレートを設置することで段差がなくなり「台車が使えるんです!!」
青枠の部分がオレンジの橋の桁から吊った構造の「吊り足場」です!
これで、吊り足場「クイックデッキ工法」の完成です('◇')ゞ
これでP2橋脚まで荷物も運べます!
下の写真のように広い通路を台車を使って材料を運ぶことが出来るんです!!
引き続き写真を交えてご紹介して参ります(^^♪
荷揚構台(にあげこうだい)の設置 [ R.7.12.11 ]
いよいよ本工事へ進んでまいります!!
今日ご紹介するのは【荷揚構台(にあげこうだい)】の設置の状況です('◇')ゞ
これから釣浜橋の耐震補強工事をするにあたり阿賀野川の右岸側からだと3つ目の橋脚(きょうきゃく)での作業になるため、その場所まで作業員が通ったり荷物を運んだりしなければなりません。
そのために、まずは地上から上へ荷物を上げるための足場(荷揚構台)を設置します。
この荷揚構台を組むことで安全に高い位置に荷物を運んだりすることが出来ます。
上へ上へ部材を組み立てていきます('◇')ゞ
階段も見えますね!
だんだんと完成形が見えてきましたよ!!
赤枠で囲った部分が荷揚構台です。
これで【荷揚構台の完成】です!
階段を上って安全に荷物を上部に運搬することが出来ます!
次回は、荷揚構台の右側に見える【吊り足場】についてご紹介します(^^♪
令和7年11月末定点写真 どれだけ進んだかな? [ R.7.12.3 ]
令和7年10月末定点写真 どれだけ進んだかな? [ R.7.11.4 ]
令和7年10月末の空撮の写真をご紹介します('◇')ゞ
工事が進むにつれて変化が見れると思います!
安全第一で無事故・無災害で工事を完成できるよう頑張ります(*´▽`*)
阿賀野川の上流側から望んだ前回と同じアングルです。
今回施工するのは、左から2番目の【P2】です!
もう少し近づきますよ!
んっ?あれっ?
赤い橋の下に着手前には無かった物が。。。
もっと近づいて。。。
作業をするための【吊り足場】がかかってますね!
川の上ですからね('◇')ゞ
正面に見えるのが今回施工する【P2】です!
このP2橋脚の柱基部への鋼板巻立設置及び既設鋼板の塗装の塗替え を行って橋を強くします!!
毎月掲載するので違いをお楽しみに!
造るぞ!工事用道路! [ R.7.10.29 ]
今日ご紹介するのは【工事用の車両が通行するための工事用道路】についてです!
前回の記事まで【草刈り】をしたり【支障になる木を伐採】したりして参りました('◇')ゞ
さぁ!造るぞ!工事用道路!
下の写真の堤防の段差を工事用車両で通行できるように!!
まずは、最後に撤去する時に綺麗に撤去できるように黄色いシートを敷いて(^^♪
その上に土砂を敷いていきます!
敷き均した土砂はロードローラーと言う重いローラーでしっかりと踏んで締め固めていきます('◇')ゞ
2層目・3層目というように1層ごとに敷き均してしっかり敷き均していきます!!
こうすることでしっかりとした強度の道路になります。
最後に鉄板を敷いて。。。
路肩を目立つカラーコーンで明示して。。。
はいっ('◇')ゞ
工事用道路の出来上がり~!
これで大きな工事用の車両が通行することが出来ます!
材料なども搬入することが出来ますね(^^)/
着々と準備も進んでおりますよ~!
伐採(ばっさい)作業 [ R.7.10.22 ]
今日ご紹介するのは【伐採(ばっさい)作業】についてです!
写真にある水色の重機は皆さんが街中でも工事現場で見かけるショベルカーとかバックホウと呼ばれる重機です。
前回に引き続き、地面を掘るだけでななく、特殊なアタッチメントを付けて様々な作業をすることが出来ます。
今日も何やら作業をしていますね!
これから工事の作業をするうえで支障になる範囲の木を根元から切り倒す「伐採(ばっさい)作業」をしています('◇')ゞ
人間ではとてつもなく時間のかかる作業が。。。。みるみるうちに進んでいきます。
どんなに変わったかお見せしましょう♬
下の写真は伐採作業の着手前の写真です!
ピンクのテープを巻いてあるのが工事の作業で支障になる部分です。
はいっ('◇')ゞ
【 完了 】スッキリ笑
重機ってすごいですね(^^)/
まさに【はたらくくるま】ですね!
すごいね!頼れる重機アタッチメント [ R.7.10.6 ]
今日ご紹介するのは【重機のアタッチメント】についてです!
写真にある黄色い重機はショベルカーとかバックホウと呼ばれる重機で、皆さん街中でも見ることも多いと思います。
主に地面を掘ったりする時に使います!
しかぁ~し!!!
重機の先端を見るとショベル(バケット)ではなく、何やら緑の器具がついています。
なんとこれ!
【刈払機のアタッチメント】なんです!アタッチメントに付け替えれるんですよ!!
そのアタッチメントを使って。。。そうです。写真の作業は「草刈り」作業です!
草刈りをする面積が広いため頼れる【刈払機仕様のバックホウ】で作業します。
ドンドン参りますよ~!!
この刈払機のアタッチメントの中を見て見ると。。。
なんだかすごいですね(^^)/
いきますよ~!
頼れるこいつの仕事ぶりをお見せします!
下の写真が草刈り前の状況です。
そしてあっという間にこれです('◇')ゞ
本工事に向けて着々と準備が進んでいます!